アンケートサイトは本当に稼げる?実際に使って分かったコスパと注意点

ポイ活
この記事はこんな人におすすめです
  • アンケートサイトに興味はあるけど、実態がよく分からない人
  • 「実際のコスパはどうなの?」と迷っている人
  • 登録する前に、他人のリアルな感想を知っておきたい人

ちなみに結論から言いますと、

アンケートサイトは、スキマ時間をポイントに換えることはできますが、 時給換算すると正直かなり低め(※時給数百円程度)

とはいえ・・・

「初期登録まで1~2分・各アンケートの回答自体はサクサク・年会費もない」

と手間やリスクは少ないので、まあ「 ちょっとした小遣い稼ぎ程度の認識ならアリ 」です。
(合わなかったらやめればヨシ!)

この記事では、僕がそうした結論に至った理由を、 実際に「調べて・登録して・使ってみて」分かったことを基に整理しています。

なお、先にひとつだけアンケートサイトの誤解しやすいポイントとして、

×ユーザー側で、自分で好きなアンケートをなんでも選べる
○サイト側で、プロフィールをもとに「条件に合致するユーザー」のみにアンケートを送ってくる

よって、いつでも自分好みのアンケートで溢れているわけじゃないです。
(僕はこの点、ポイントサイトと同じで選び放題だと勘違いしていて、最初に知ったときはちょっとガッカリしました笑)

アンケートサイトとは?どんな仕組みのサービスなのか

アンケートサイトの基本的な仕組み

アンケートサイトは、 企業の調査に答える代わりに、ポイントがもらえるサービスです。

企業が
「この商品をどう思うか」
「このサービスを知っているか」
といった意見を集めたいときに、
アンケート会社を通して、登録している一般の人に質問が届きます。

回答者は、特別な資格を持った人ではありません。
あくまで一般人として、感じたことを答えるだけでオッケーです。

仕事や副業というより、
「意見を伝えたお礼として、ポイントがもらえる」
という位置づけに近いと思います。

1回あたりでもらえるポイントの目安

もらえるポイントは、アンケートの内容によって違います。

  • 数分で終わる簡単なもの → 数ポイント〜数十ポイント
  • 少し長めのもの → 数十〜数百ポイント

見ての通り、それほど高くはないです。
(冒頭述べた通り、時給換算だと「数百円レベル」)

ここを
「楽にたくさん稼げそう」
と期待しすぎると、
あとでギャップを感じやすいかもしれません。

アンケートの内容と所要時間はどれくらい?

短いアンケートと長いアンケートの違い

アンケートには、だいたい 「短いもの 」と 「少し長いもの」 があります。

短いアンケートは、

  • 5〜10問前後
  • 所要時間は1〜3分程度

内容もシンプルで、
「はい/いいえ」や選択式がほとんどです。
スマホでサッと答えられる感覚に近いと思います。

一方、少し長いアンケートは、

  • 20〜50問程度
  • 所要時間は10〜20分ほど

質問数が多いだけでなく、

  • 同じ内容を言い回しを変えて聞かれる
  • 自由入力(文章で答える)が含まれる
  • 回答内容によって質問が増える

といった理由で、時間がかかりやすくなります。

通常アンケート以外の高単価アンケートについて

インタビュー・座談会形式のアンケート

アンケートサイトには、
通常のWebアンケート以外に、
インタビュー形式座談会形式のものもあります。

これらは、

  • 1対1で話すインタビュー
  • 複数人で意見を出し合う座談会

といった形で行われることが多く、
所要時間は 30分〜1時間以上 になるケースが一般的です。

その分、
もらえる報酬は 数千円相当 になることもあり、
「高単価」と言われる理由でもあります。

ただし、

  • 年齢
  • 職業
  • 家族構成
  • 過去の利用経験

など、条件が細かく指定されることが多く、
誰でも参加できるわけではありません

応募しても、
条件に合わず見送られるケースは普通にあります。

商品モニターなど特殊な形式

ほかにも、
商品モニター体験型のアンケートがあります。

これは、

  • 商品やサービスを実際に使う
  • 数日〜数週間かけて体験する
  • 最後にアンケートや感想を提出する

といった流れになることが多く、
通常のアンケートより 時間や手間がかかりやすい です。

その代わり、

  • 商品そのものがもらえる
  • 現金以外の見返りがある

といったケースもあります。

知っておきたい現実

インタビューや座談会、
商品モニターといった 高単価になりやすい案件 は、

  • 数が少ない
  • 条件が合わないと案内が来ない
  • 自分で好きなタイミングで選べるものではない

というのが現実です。

これを目当てに登録すると、
「思ったより全然来ない」と感じるかもしれません。

登録から最初のアンケートまでの手間は?

登録時に必要なもの・情報

アンケートサイトの登録に必要なものは、かなりシンプルです。

基本的には、

  • メールアドレス
  • スマホかパソコン

があれば始められます。

登録時に入力するのは、

  • 年齢
  • 性別
  • 住んでいる地域

といった 基本的なプロフィール が中心で、
所要時間は 2〜3分程度 でした。

通常のWebアンケートをやるだけなら、
身分証の提出も不要 です。

また、
登録の時点で 銀行口座を入力する必要もない ケースがほとんどです。

口座情報が必要になるのは、
ポイントを現金や電子マネーに交換する段階になってからです。

(この点、最後のおすすめサイト3選で紹介する「楽天インサイト」の場合は、楽天アカウントと紐づいていてポイントを受け取るための手間が少ないので、個人的にはちょっとラクでした☆)

プロフィール入力と事前アンケートの違い

プロフィールを入力して登録が終わると、
続けて 事前アンケート が届くことが多いです。

この事前アンケートはプロフィールと似ていますが、役割が少し違います。

  • プロフィール入力 → 会員登録に必要な最低限の情報
  • 事前アンケート → どんなアンケートを送るか判断するための情報

事前アンケートでは、

  • 職業
  • 家族構成
  • 普段の買い物や利用サービス

など、登録時より 少しだけ詳しい内容 を聞かれます。

とはいえ、
こちらも 3〜5分程度で終わる短いもの でした。

同じような質問を
二度聞かれている感覚は多少ありますが、
一度答えれば、毎回やるものではありません。

全体として見ると、

  • 登録から
  • 最初のアンケートに答えるまで

にかかる時間は、
合計で10分くらい が目安だと思います。

アンケートは「自分で選ぶ方式」ではなく、「依頼を受けて答える法式」(←重要!)

アンケートは基本的に送られてくる

アンケートサイトは、
自分で好きなアンケートを探して答える仕組みではありません。

基本は、

  • 登録したプロフィールをもとに
  • 条件に合う人にだけ
  • アンケートの依頼が送られてくる

という形です。

メールや、サイト内のお知らせとして届き、
依頼が来てはじめて回答できます。

ですので、
「送られてきた中から、やるかどうかを選ぶ」
ことになります。

届く頻度は人によって違う

アンケートが届く頻度は、
人によってかなり差があります。

  • よく届く人
  • ほとんど届かない人

が分かれやすく、
毎日必ずアンケートがあるわけではありません

これは、

  • 企業が「この条件の人に聞きたい」と指定する
  • プロフィール情報で対象者が絞られる

という仕組みのためです。

この点を知らずに始めると、

  • 「思ったより何も来ない」
  • 「自分で選べないのが不便」

と感じやすいので、
事前に知っておいた方がいいポイントだと思います。

アンケートが「届きやすい人」と「届きにくい人」

年齢・性別・家族構成による傾向

アンケートが届く頻度には、
人によってはっきり差が出ます。

感覚的な目安ですが、

  • 多い人:週に数通〜ほぼ毎日
  • 普通:週に1〜3通
  • 少ない人:週に0〜1通(来ない週もある)

といった具合で、
「登録したら毎日必ず来る」というものではありません。

この差が出る理由は、
企業がアンケートを出す際に
対象となる条件を細かく指定するからです。

傾向としては、

  • 年齢:30〜50代は多め、20代前半や60代以上は少なめ
  • 性別:女性向けの調査がやや多い
  • 家族構成:既婚・子どもありは有利なことが多い

といった偏りが見られます。

ただし、
これはあくまで傾向であって、
誰にどれくらい来るかが完全に決まっているわけではありません。

ウソのプロフィールを登録していい?バレたらどうなる?

ここまでの話を受けて、もしかしたらみなさんの中には、

「回答者の属性で届くアンケートの数が変わるなら、有利そうなプロフィールで登録したらいいのでは?」

と考える人もいるかもしれません。

結論から言うと、
ウソのプロフィールを登録すること自体は、技術的には可能です。

登録時点では、年齢や職業などは自己申告だからです。

ただし・・・

チェックはあり、もちろんバレる可能性もあります

主な理由は、

  • 別のアンケートで回答内容が食い違う
  • 都合の良すぎる属性だと質問が細かくなる
  • 回答の一貫性を確認する質問が混ざる

といった点です。

もしウソが発覚すると、

  • アンケートが途中で終了する
  • ポイントが付与されない
  • 警告や、最悪の場合アカウント停止

といったペナルティが起こることがあります。

停止されると、貯めたポイントが失効するケースもあります。

結果的に、
ウソをついて頻度を増やそうとするのは、割に合いません

少し属性が不利でも、
回答を正直かつ一貫して続ける方が、
長期的には安定しやすいと思います。

結局、時給換算するとどれくらい?

アンケートで稼げる額

アンケートサイトを、
時給換算で見るとこのくらいが現実的な目安です。

まず、普段届くことが多い
低単価アンケート中心の場合。

  • 5分で10〜30円相当
  • 10分で30〜80円相当

これを時給に直すと、
だいたい100〜300円程度に落ち着くことが多いです。

空き時間にやる前提なら納得できる数字ですが、
集中して取り組んでも、大きくは上がりません。

一方で、
インタビューや座談会といった
高単価案件が当たった場合は、

  • 30分のインタビューで1,000〜3,000円
  • 1〜2時間の座談会で3,000〜8,000円

と、時給で見ると1,000円〜数千円になり、
一般的なバイトより割が良くなることもあります。

ただし、

  • 数が少ない
  • 応募しても通らない
  • 月に1回あるかどうか

というケースも多く、
安定した収入として計算するのは現実的ではありません

全体で平均すると、
多くの人は 時給数百円未満 に収まると思います。

(参考)同じ時給帯の他の選択肢と比べるとどう?

アンケートサイトの時給帯(100〜300円前後)は、
他にも似た選択肢があります。

まず、昔からある 内職

  • 単純作業が中心
  • まとめて作業する必要がある
  • 時給感は200〜500円程度

アンケートより時給は高くなりやすいですが、
材料の受け取りや納品など、
拘束や手間は増えます。

次に、他のポイ活

  • アプリのインストール
  • 会員登録などの広告案件

最初は高く見えることもありますが、
継続すると 実質100円前後 に落ち着きやすく、
一発型で終わることが多いです。

時給100〜300円帯の選択肢を比較すると?

項目 アンケートサイト 内職 ポイ活サイト
手軽さ
拘束時間の少なさ ×
作業の単純さ
時給の上限 ×
「稼いでる感」 ×

もしやるなら、どのアンケートサイトが無難?

おすすめできるアンケートサイト3つ

アンケートサイトは数が多いですが、
安定性・安全性・案件数を重視するなら、
まずはこの3つで十分だと思います。

■ マクロミル

アンケートモニター募集中|マクロミルモニタサイト
アンケートモニターを募集中!無料モニター登録して現金やTポイント、各種ギフト券と交換できるポイントを貯めよう。【業界最大手】マクロミルのアンケートサイト。

国内最大級のアンケートサイトで、定番中の定番。
案件数が多く、日常的にアンケートが届きやすいのが特徴です。

  • 運営実績が長く、安心感が高い
  • Webアンケート以外の調査形式もある
  • 初心者でも使いやすい

「まず1つ登録するならここ」と言えるサイトです。

■ 楽天インサイト

アンケートモニター募集 初めての方でも簡単|楽天インサイト
楽天インサイトのアンケートモニターになって、スキマ時間に副業感覚でお小遣い稼ぎ。アンケートに回答して謝礼ポイントをもらえる楽天グループ公式のサービスです。獲得したポイントは、1ポイント=1円として使えます。

楽天グループが運営しているアンケートサイト。
ポイントが楽天ポイントで貯まるのが最大の特徴です。

  • 楽天ユーザーなら使い道に困らない
  • 案件数は比較的安定
  • 運営元が分かりやすく安心

楽天経済圏を使っている人には、特に相性がいいと思います。

■ infoQ

アンケートモニター募集 初心者も大歓迎|infoQ(インフォキュー)
初心者大募集!アンケートモニターで簡単なスキマ時間のお小遣い稼ぎ!80万人以上が利用中するinfoQ(インフォキュー)公式。

GMOグループ運営のアンケートサイト。
通常のWebアンケートに加えて、
やや高単価の案件が出ることもあります。

  • セキュリティ面の安心感
  • ポイント交換先が多い
  • 条件次第で単価が高め

「少しでも効率を上げたい人」向けの選択肢です。

アンケートサイトは全部でどれくらいある?

アンケートサイトは、
初心者向けに紹介されているものだけでも
30〜40サイト前後 あります。

さらに、
運営母体となる市場調査会社まで含めると、
100社以上 あるとも言われています。

ただし、

  • 座談会・インタビュー専門
  • 業務向け・法人向け
  • 英語主体のサービス

なども混ざっているため、
誰でも気軽に使えるサイトは限られます。

そのため現実的には、

多数ある中から、
実績があり・安全性が高い
有名どころを厳選して使う

という形が一般的です。

補足(運用の目安)

  • 3〜5サイトほど登録しておくとアンケートが来る確率は上がる
  • ただし登録数よりも、属性との相性が重要

「たくさん登録すれば稼げる」
というものではない点は、
あらかじめ理解しておいた方が安心です。

まとめ(アンケートサイトはアリか?ナシか?)

アンケートサイトは、
スキマ時間をポイントに換える手段としては使える一方で、
収入や効率を期待するものではありません。

個人的には、以下のように「向いている人」「向いていないかもしれない人」に分かれると感じました。

向いている人
  • スキマ時間を、少しでもポイントに換えたい人
  • 大きな収入を期待していない人
  • アンケートに答える作業が苦ではない人
向いていないかもしれない人
  • 時給や効率を重視したい人
  • 安定した収入を目的にしている人

ちなみに僕自身の率直な感想としては・・・

いくつかのサイトを試してみましたが、
アンケートの内容や答えやすさ、
手間ともらえるポイントに大きな差は感じませんでした

そのうえで、基本はどこもアンケート中心なので、
頑張っても時給数百円レベルです。

だからこれひとつで
収入や資産形成につなげるのは難しいと思います。

ただ、年会費がかかるわけでもなく、
使わなければ損をするものでもありません。

アンケート回答に興味がある人が、
空き時間に試してみる分にはアリ

というのが結論です。

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